ヨーガと食事

 ヨーガ的な食生活とは。ナチュラルな食生活、菜食、節度をもって食べることをいう。

 野菜、果物、木の実、種などは大地、太陽、空気、水など自然のエネルギーが豊富である。対して動物の肉はそれらの栄養分が間接的にしか摂取できない。
 ベジタリアンはパワフルで、その肉体は浄化され、血液はさらりとしている。肉には多くの毒素が含まれている。

プラーナをたくさん含んだ食物を適量食べるのがよい。

ヨーガ的には食物は大きく3つに分けられる。
サットワ(軽い、大切な)な食物、
ラジャス(活動的)な食物、
タマス(重い、鈍い)な食物の3つがある。

サットワな食物は、人を穏やかに健康的にする。野菜、果物、豆類、種、バター、チーズなどがある。

ラジャスな食物は、心と体を騒がしく、情熱を掻き立てる。コーヒー、強い香辛料、魚、塩、チョコレートなどがある。

タマスな食物は、プラーナの働きを弱め、人を無気力にする。肉、タバコ、アルコール、にんにくなどがある。

心と体は食物によって作られる。食物の最も微細な部分は心の栄養になり、重い部分は肉体に作用する。

これらのことからヨーギーはサットワな食物をとるように心掛ける。
またヨーギーは心と体を鎮め、浄化し、鍛えるために断食をする。

食生活を変えるのは、ライフスタイルそのものを変えることである。やはり少しずつ行うべきである。
瞑想、アーサナ、プラーナヤーマによって、意識の変化がおこり、サットワな食物を自然に求めるようになる。」

eboshi1016 at 19:40 │clip!菜食 
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